Happylight 鎌倉 加美尾花

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Chandelier 昭和 Retro ④ ch-042 ロータス





昭和レトロシリーズ、第四弾。
最近では最大級?に手間が掛かった、レストア!






メーカーは不明だが、多分大手電機メーカの製品。
良くこんなデザインのものが商品化されたものだ、、、
と思うが、昭和40~50年代の製品には、
結構凄みのあるものが、存在している。





クラッシックなの?ポップなの?
とりあえず、蓮をイメージしたのは分かる。
シェードは蓮花、硝子の球体は根だろうか?





入手した時の状態は、もうボロボロ。
全体に金メッキが施されていたが、
屋外に放置されていたようで、
錆が本体の鉄部まで、浸食されている有様だった。
全体が金色のオリジナルを想像すると、
そのセンスには、二度ビックリ!である。
良くも悪くも、、って意味だけど。





まず、徹底的に錆落とし。
中途半端はダメ。
錆が浮いてきちゃうから。
アームの部分は錆を落とした後に、
良い感じの鈍色になる様、バーナーで焼いた。
他の金属部分は、その色にマッチする色合いに塗装を施す。
もちろん仕上げにクリアーニスでコーティングもする。





中心の硝子部分は、元々は黒色 く多分だけど) の鉄製のパイプだった。
ここはストックの硝子パイプに交換して、それに伴いデザインも変更。
クリスタルのオーナメントは、定番のドロップ型がついていたけど、
エッジの効いた△の長方形のものに変更。もち、古いクリスタルだ。





シャンデリア下部、球体の中心には何もなかったが、
滴型のオーナメントを吊ってみた。
これはフランスのアンティークもの。
吊り金具は、丁度三角錐の真鍮があったので、そいつを加工した。

硝子の球体はすごく気に入ったのだけど、
ここの部分に、何かが足りないなぁ、、と思い、
カップに穴を開け、その穴を樹脂で埋め、
中に仕込んだLED電球の灯りが仄かに漏れる細工をしてみた。
仄かだからそれほど目立つ光ではないけれど、
あるとないとじゃ大違い。

40年50年前に作った人との合作したみたいで、ハレルヤ!な気分、、、
何やらこのシャンデリアも嬉しそうに灯りをともしている様だ。






ch-042

H    /  460mm    
W    /  730mm
シェード6個 / π200㎜   H /  130mm


PRICE / 80000円

吊り下げチェーンはご希望の長さに調節致します。

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