Happylight 鎌倉 加美尾花

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電気扇解体新書 その3




ボディはその2の画像から下地をさらに整えて塗装。
だいたい扇風機一台にスプレー缶一本分。かなり厚く塗る。
今回ボディの塗装はつや消し黒につやありクリアーでいく。
オリジナルがあまりに酷い状態だったから、
今回のテーマは、「 割にパキッと!」で。

機関部品もきっちり清掃。
モーターのコイルからの配線もやり直した。





要所要所に真鍮を使ってる。そこはキッチリピカピカになるまで。
型番プレートやメモリの鉄板も同様。
部品も絵になる・・・・





地味に大変な、プロペラ&ガード。
ここは、「 顔 」だから。

下地作りのヤスリかけにとにかく時間を喰う。
それに最も華奢な部分なので破損箇所が多い。
今回も4か所ハンダで補修した。
物によってはプロの手を借りるのだけど、
手に負えそうな感じなので自分でやった。
大雑把に繋ぐ箇所をハンダで巻いて、細密ヤスリとルーターで
きれいに削っていく。 気分は歯医者さん。
ガードの留具がなかったので、真鍮螺子で留められるように加工した。

塗装はつや消し黒につや消しクリアー。
ガードにテカリがあると何か安っぽくなる気がするから。

以前の記事で川北のエンブレムがいま一つと書いたが、撤回。
これはこれでレトロ感のあるシンプルでナイスなデザインだと認識。
すまん川北さん。





プロペラを磨く。プロペラを磨く。ただただプロペラを磨く。

この作業とガードのヤスリがけは女性スタッフもやってくれる。
必要な順番でヤスリを掛けて、最後はコンパウンドで仕上げる。
この単純な作業を延々繰り返す。
最悪なのはビス周りと要との接合部分。 

ここまで40時間以上はかかってる・・・

最終章へ、つづく、、、
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