Happylight 鎌倉 加美尾花

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FUN FUN FAN ! 2 レトロフューチャーを塗り直しちゃった!




やってはみたものの、なんだかずーっと、ピンとこなくて。
色を塗りなおした。
イイと思う。





最初の塗装はこんな感じ。悪くはないけど、、
でも、これ売れないな~

FUN FUN FAN ! レトロフューチャーの詳細はここ、




| Vintage Fan | 22:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FAN FAN FAN ! 24 夏の終わりの扇風機、




久しぶりの扇風機。
それも、すごく久しぶりなくせに、今日は9月2日。

以前熱心に扇風機を組立ていたのに、
最近ご無沙汰なのは、

あまりに、、、、あまりに儲からない、、、事が判明。
でも、扇風機好きだから、マイペースでやってこうかと、、





この三菱も、もちろんレストアはきっちりと。
元々の状態が良い上に、しっかり手を入れてあるので、
状態は最高!

スタイルもかなり冒険している。
デザイナーさん、頑張った、、、





1970年代 三菱電機製 f-024

H / 540mm   プロペラ直径 / 300mm    PRICE / 28000円

| Vintage Fan | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FUN FUN FAN!23 何故「富士」が「Fusi」?




富士電機製。
多分戦前、または戦後の昭和20年代製と思われる。
今度カスタマーサービスに電話して聞いてみよう。

電機メーカーの規模としては国内4番目の巨大メーカー。
以前は家電も作っていたが、70年代に家電からは撤退してる故、
一般的には馴染みが薄いかも。
しかし1935年にこの会社の電話部門が分離した会社が
誰もが知っているあの富士通。
なんとなく富士だからそうだろうな、、と想像がつく。 





エンブレムに輝くロゴは「 Fuji 」ではなく「 Fusi 」。
名前の由来がおもしろい。
富士電機というのは元は古河電機工業。
その古河とドイツの巨大コングロマリットのシーメンスが
資本技術提携して設立されたのが富士電機。

SIEMENSというのは日本での知名度はいまひとつだが、
(もちろん機械電機に携わる人であれば知らぬ者はいない)
海外に出ればその存在感は絶大だ。
日本にシーメンスの製品がはじめてやってきたのは1861年、
ドイツ外交使節が徳川将軍家へシーメンス製電信機を献上したのが初。
日本の巨大メーカーもシーメンス(それと米のGE)から、
技術を学び今があるといっても過言ではない。

なので、古河の FU とシーメンスの SI を足し、
「 Fusi 」なのだ。
そこに富士山の富士をかけたのは言うまでもない。
ちなみにこのロゴは70年代まで使われていたが、
今は「 FUJI 」だ。





この扇風機の最大の特徴は、その塗装。
塗装については以前語っているので、
興味があれば ↓ の記事を読んでほしい。

FUN FUN FAN!11 漆器=JAPAN

もうひとつはプロペラが樹脂製という事。
古い富士電機製の扇風機自体も激レアだが樹脂製のペラは初めて見た。
樹脂製の良さはその材質の特性ゆえダメージによる歪みがない。
だだし強いショックが加われば、その時は折れるのだろう。

真鍮板で施された風量目盛や飾りのマークなど実にセンスが良い。





富士電機製 f-023

H / 435mm   プロペラ直径 / 300mm

            PRICE / 39000円



| Vintage Fan | 01:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FUN FUN FAN ! 22 歪んだ奴は大嫌い!




1960年代、日立製作所製。

これと同型のものを手掛けるのはこれで2台目。
以前の記事はこちら ↓
FUN FUN FAN 5 オマージュ






画像では良く分からないと思うが、
これ、結構塗装にはこだわってみた。
黒のつや消し塗装をした上にブルーのメタリック塗装を施した。
その過程を経る事によって、黒に近いネイビーに。
塗装は満足の良く出来に仕上がった。





まあ順調にレストアの過程を経て、最後にプロペラを取り付け、
いざ、始動!とSWを入れたら、、、
扇風機が暴れ出すではないか。

理由はプロペラの歪みによるものなのだが、
実はこれ、かな~り落ちる・・・
戦前製の真鍮製のプロペラには良くありがちなのだが、
新しい年代の鉄製のプロペラのものに、この手のトラブルは滅多にない。
理由は、「 鉄で堅いから 」。 そうそう歪むもんではない。

その場合どうするかと言えば、
歪みを正して正常な形状に戻す、、、
あぁ~、文章で書くと何と簡単そうなのだろうか。
実際は数㎜の傾きを手で修正するのだが、相手は鉄だ。
それも4枚のバランスを取らなければならない。

例えばこうだ。
直して、取り付け、SWオン!
前よりだいぶ振動が減る。
「 よし、だいぶ良い具合だぞ 」
再度修正する。

直して、取り付け、SWオン!
「 うぅ・・悪化してる~ 」
気を取り直し、再度挑戦。
「 ますます、酷くなってるやないけ~ 」

で、この歪みを直すのに掛った時間は、
おおむね6時間・・・・

コンビニにバイト行こうかな。





1960年代 日立製作所製 f-022

H / 470mm   プロペラ直径 / 300mm    PRICE / 33000円




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FUN FUN FUN ! 20 テキサスの荒馬




ロビンズ&マイヤーズ,Inc社、1920年代製。





この会社は現在エネルギー関連の産業機械、また化学素材関連の事業をしており、
その本社はテキサスにある。
うーん、テキサス、行ってみたいな、、、
やはりエジソンが電気を発明、ほどなくして扇風機という流れからすると、
初期に扇風機を製作したメーカーはどこも大企業になっている。
その名がポピュラーでなくとも、ある分野ではトップ企業であったり、
または歴史の中で吸収合併されたとしても、大企業のある事業部のルーツであったりと、、





初期扇風機のスタイルを踏襲した、クラシカルなデザイン。
モーターはブラシモーター。
なのでパワーが凄い。
SW、ON! の一瞬で回り出すから怖い!
まるで荒馬の如し、、
古いけど、首振りもあり。
風量調節は三段階あり。





1920年代、ロビンズ&マイヤーズ,Inc製 f-021

H / 350mm   プロペラ直径 / 220mm

       PRICE / 38000円

| Vintage Fan | 21:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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