Happylight 鎌倉 加美尾花

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Chandelier France ch-046

ch-046 a


先日フランスから到着。   もちろんフランス製アンティーク。





シンプルでエレガンス。

シェードのエッチングで描かれたデザインも品良し。





ボディは無垢真鍮でズッシリと、、、





フランスの照明はB22ピン式ソケットがポピュラーだけど、
日本では電球があまり売ってないので
E26ソケットに交換した。
ソケットは見えないからプラ製にしようかとも思ったが、
素敵なシェードに敬意を表し、真鍮ソケットに、、


ch-046 b


ch-046

E17電球5灯
H    /  290mm±  (オーナメントを含む)     
W    /  550mm
シェード直径  / 140mm
チェーン長さ  (ローゼットを含む)/  290mm
  
E17電球25W5個付属

PRICE /  96000円

| Chandelier | 00:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Chandelier Italy ch-045




イタリアの老舗陶磁器メーカー 「 mcmgcmi 」 社製の
エキゾッチック&クラシカルなシャンデリア。
藍と白のオリエンタルな雰囲気の陶磁器とブロンズの組み合わせ。





これ元々はライトバランサー ( 灯具を上下に移動させる滑車 )と
セットになっていた。
バランサーで結構重量のある灯具を、
コードの耐力のみで上下させるのは、ちょっと怖さも感じる。
また布製のコードの表面がボロボロになるし、
慎重な日本人向けじゃないな~と思い、
灯具とバランサーを個別に売る事にした。





全体のバランスがともかく、美しい、、
対比バランスのセンスは秀逸。

シェードを上下に移動する事によって、
灯りの逃がし方を調整出来る。

オリエンタルな雰囲気は、ヨーロッパで流行った
シノワズリやジャポニズムの影響だろう。
陶磁器の模様やブロンズにあるドラゴンの意匠に表れている。





キャンドルの筒部分は焼いた銅パイプにボンドで
蝋の垂れを再現。
オリジナルは安っぽかったので捨てた。
このキャンドル部分に関していつも思うが、
ここまで作っていながら、コレ?ってのが多い。
なので、ここは自作のキャンドルを作る事がしばしば、、

オリジナルソケットはE12サイズだったけど、
日本では電球のバリエーションの多いE17に変更。
ソケットの信頼性も考慮しての措置。

それと前述した様、バランサー付属のものなので、
天井ローゼットはない。
なので、フランス製の銅製ローゼットを付けた。
写真は撮り忘れたけど、古くて凝った作りの美しいものが付属する。


ch-045

H    /  500mm    W    /  460mm

PRICE / 79000円 

| Chandelier | 18:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Chandelier 昭和Retor⑤ ch-044 ポップ!




昭和の香り色濃い、70’s レトロ&ポップなシャンデリア。
今も現存している 「 キジマライティング 」 という日本の会社のもの。


ch-044c


状態が悪かったので、レストアにかなりの時間がかかった。
全体は銀メッキ加工されていたのだけど、
腐食が激しかったので、まず錆落とし。





アームと支柱の部分は荒めのヤスリで、
下地の真鍮を所々露出させ、その後細目のヤスリで滑らかに。
そしてクリアーニスで仕上げ。
ザラっとした、独特の雰囲気に仕上がった。





オレンジ色の金属部分はオリジナルのまま。
それ以外は、車を塗装する塗料で色をのせた。
ネイビーっぽいけど、メタリックグリーン。


ch-044d


ポップな雰囲気なので、シェードは一見するとプラに見えるけど、
ちゃーんとした、硝子。
レトロな雰囲気もあり、かつちょっと北欧デザインみたいで
可愛いく仕上がった。






ch-044

H    /  450mm   
W    /  590mm

シェードサイズ 
H    /  135mm   
W    /  230mm

PRICE / 52000円

| Chandelier | 16:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Chandelie アイアン ch-043




10年も在庫で抱えていたもの。

何故なら、本来は白いボール型のシェードがついていたのだが、
掃除中に割るという失態をしでかし、
同じサイズ、硝子の風合いのものが見つからず、
10年も寝かしてしまった、、、





忘れかけてたのだが、突然降りてきた。
「 エジソン電球を使え!」 と、、、





欠落していた部品、球体の頭がついた螺子は、真鍮を削り出して再現。
また、元々はB12型ヨーロッパ式ソケットがついていたが、
E26の碍子ソケットに交換した。
狭いスペースにソケットを取り付けるのは、とても無理に思えたが、
テクニシャンのツッチーのお陰で、生き返った。

加美尾花が終わる時、それはツッチーの引退の時だ。

















何とも言えない、「味」 のある灯具になった。
東ヨーロッパの、例えばベラルーシとか?
あそこあたりの、アールデコの建物にありそうな感じだ。
分かるかな~?






ch-043

H    /  600mm  ( 電球部分を含む )   
W    /  280mm

PRICE / 59000円 ( エジソン電球4個付属 )

吊り下げチェーンはご希望の長さに調節致します。



| Chandelier | 18:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Chandelier 昭和 Retro ④ ch-042 ロータス





昭和レトロシリーズ、第四弾。
最近では最大級?に手間が掛かった、レストア!






メーカーは不明だが、多分大手電機メーカの製品。
良くこんなデザインのものが商品化されたものだ、、、
と思うが、昭和40~50年代の製品には、
結構凄みのあるものが、存在している。





クラッシックなの?ポップなの?
とりあえず、蓮をイメージしたのは分かる。
シェードは蓮花、硝子の球体は根だろうか?





入手した時の状態は、もうボロボロ。
全体に金メッキが施されていたが、
屋外に放置されていたようで、
錆が本体の鉄部まで、浸食されている有様だった。
全体が金色のオリジナルを想像すると、
そのセンスには、二度ビックリ!である。
良くも悪くも、、って意味だけど。





まず、徹底的に錆落とし。
中途半端はダメ。
錆が浮いてきちゃうから。
アームの部分は錆を落とした後に、
良い感じの鈍色になる様、バーナーで焼いた。
他の金属部分は、その色にマッチする色合いに塗装を施す。
もちろん仕上げにクリアーニスでコーティングもする。





中心の硝子部分は、元々は黒色 く多分だけど) の鉄製のパイプだった。
ここはストックの硝子パイプに交換して、それに伴いデザインも変更。
クリスタルのオーナメントは、定番のドロップ型がついていたけど、
エッジの効いた△の長方形のものに変更。もち、古いクリスタルだ。





シャンデリア下部、球体の中心には何もなかったが、
滴型のオーナメントを吊ってみた。
これはフランスのアンティークもの。
吊り金具は、丁度三角錐の真鍮があったので、そいつを加工した。

硝子の球体はすごく気に入ったのだけど、
ここの部分に、何かが足りないなぁ、、と思い、
カップに穴を開け、その穴を樹脂で埋め、
中に仕込んだLED電球の灯りが仄かに漏れる細工をしてみた。
仄かだからそれほど目立つ光ではないけれど、
あるとないとじゃ大違い。

40年50年前に作った人との合作したみたいで、ハレルヤ!な気分、、、
何やらこのシャンデリアも嬉しそうに灯りをともしている様だ。






ch-042

H    /  460mm    
W    /  730mm
シェード6個 / π200㎜   H /  130mm


PRICE / 80000円

吊り下げチェーンはご希望の長さに調節致します。

| Chandelier | 18:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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